太平洋・東京湾・利根川と江戸川に挟まれている。このため通称「千葉島」(ちばしま)と呼ばれる場合もある(海に囲まれた北海道や沖縄県を除けば、唯一県境に山がなく、陸路で入る場合には必ず川を渡ることになる)。歴史的に見ればこの例えは決して大げさではなく、縄文時代には現在の利根川流域一帯に「古鬼怒湾」があってかなり奥地にまで鹿島灘の水が浸入していたとされ、陸地化が進んだのは平安時代頃という説もある。今日の印旛沼や手賀沼、茨城県の霞ヶ浦・北浦などはその名残とされている。関東平野に房総半島が付属し、房総半島の東京湾側は内房(うちぼう)、太平洋側は外房(そとぼう)と呼ばれ、利根川河口には犬吠埼がある。東京湾沿いは埋立地が多い。太平洋沿いは九十九里浜が太平洋に面し、九十九里平野が広がる。山地は少なく、房総丘陵や常総台地がある程度である。浦賀水道を通じて対岸に三浦半島がある。
内房では近年埋め立てが進み、浦安市などでは面積が数倍に増えた。県の面積順位で愛知県を抜いたこともあったが、愛知県が中部国際空港を建設した際に面積が増えたため順位は元に戻った。
千葉:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C
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